お悔やみの言葉と弔問のマナー

お葬式に行った際に遺族に述べるお悔やみの言葉と弔問のマナーとについて簡単に説明いたします。まず不幸な知らせを聞いて、お通夜に参列します。その際の服装は、真珠のネックレスなど以外は避けたほうがいいでしょう。故人を偲ぶ気持ちで黒を基調としたスーツなどを着用します。親族が亡くなった場合は、洋服ではなく着物などの和服を着用するのが一般的です。お通夜の会場に到着しましたら、まず受付にてお悔やみの言葉を申し上げます。例えば「このたびは突然のことで、お悔やみ申し上げます」というように挨拶をしましょう。そして記帳をし御香典をお渡しいたします。その後は祭壇の前でお焼香をし故人に挨拶をします。お焼香が済みましたら、今度は遺族の方にも直接お悔やみの言葉を述べます。「このたびはご愁傷さまでございます。本当に惜しい方を亡くしました。心からお悔やみを申し上げます。」というように声をかけましょう。何人か共通の知人も同様に訪れると思いますが、あまり大声で長話をするようなことがないように心がけましょう。

お悔やみの言葉と弔電の文(電報)

先日高校時代の恩師が交通事故で亡くなった。3年のときの担任の先生で、卒業してからも、時々手紙やメールを送ったりしていた。多くの生徒に慕われ、いつも私達の話を親身になって聞いてくれた。だから同級生から不幸な知らせを聞いたときは本当に悲しく、立っていられなくなりその場に崩れてしまった。先生はまだ若く55歳だったのに、本当惜しい人が亡くなった。ご主人を含む家族・親族の方々も、さぞかし落胆されていることだろう。すぐにでも通夜に駆けつけたかったが、私も自分の出産があり入院していたため参列することができなかった。それでも故人を偲びたかったので、取り急ぎ弔電をすることにした。初めて弔電でお悔やみの言葉について述べるので、最初はどのように述べたらいいかがわからなかった。しかし、以前は115にダイヤルし申し込むのが一般的だったが、最近では24時間インターネットでの申込みも可能だ。支払いはカードで、当日に届けてもらうこともできる。別途申し込めばお花も一緒に届けてくれる。今回は病院にいたため、パソコンが使えず携帯のサイトから申込んだ。出産後落ち着いてからお線香をあげに伺おうと思う。

通夜でのお悔やみの言葉、挨拶

誰かの身の上に不幸があると、身近な人は皆当然通夜に出席する。その際に一番気をつけるべきなのは、お悔やみの言葉、挨拶である。故人の家族や親族の気持ちを察して、タイミングよく声をかける。どの場面で声をかけるか、どういったかたちで亡くなっているかによって、言葉の内容が変わってくる。もし交通事故で亡くなっている場合だと、「突然のことで、何と申し上げてよいものかわかりませんが、心からお悔やみ申し上げます。」というように病気で亡くなるのとは異なり、故人の死期を予測することができないので、こういった言い方がいいだろう。故人が病気で亡くなった場合なら「誠に残念なことでございます。」といった言葉をそえるのもいいだろう。やはり家族も含め周りの方々もかなり憔悴している。いづれも、あまり大きな声で言うのではなく、謹み深く挨拶をして声をかけるのがマナーである。そしてこのお悔やみの言葉については、残念であるという気持ちが伝わるように声をかけることが大切である。

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